経営コンサル日誌

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経営コンサル日誌は、元船井総研・現役経営コンサルタントNISHIがお届けするノウハウ満載の日誌です。ただ...

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経営コンサル日誌は、元船井総研・現役経営コンサルタントNISHIがお届けするノウハウ満載の日誌です。ただの日記ではありません。---------------------------------------日々経営者と真剣勝負する現役の経営コンサルのマインド・思考が余すところなく公開されています。
コンサルというと抽象的で使えない机上の空論をいう人が多くいます。私は自らペンを持って、チラシを書きますし、自らWEBデザインも行いますし、クライアントの目の前で法人営業の手本を見せる事ができます。つまり、現場の経験に裏打ちされた確かなコンサルティングメソッドを持っています。この経営コンサルNISHIには、その私の頭脳が、365日休む事なく毎日公開されています。例えば、【1】コンサルになりたいけどなれない人【2】自分の見立てを作り、ルールにする【3】即席でちゃんとしたコンサルになる方法【4】巨大市場でニッチを作る=ブルーオーシャン【5】セオリーらしきものを鵜呑みにしない【6】最適解を最速で出すコツ【7】「月に10冊本をよめ」ってどうよ?【8】最初から裏技ばっかでいいの?【9】アタリをつけること、できますか?【10】「損切り」を見極める、社長のNGワード【11】時代の流れに流されないコンサル思考術【12】値決めと値上げに使える「この原則」【13】コンサル成功確率を100%にする簡単なコツ【14】コンサルティング営業という謎フレーズに迫る。【15】今、あえて取り上げる「コミュニティ」【16】コンサルになりたい人がまずすべきこと【17】大福帳を育てる。【18】閑散期をなんとかしたいんですけど…【19】業者とコンサルの「決定的な違い」【20】○○をお金で買う癖を身につけろ!【21】情報の価値には3つの段階がある。【22】採用に立ち会うコンサルが見る「魅力的な人材」とは?【23】「小型ファミコン国内発売」をこう読む【24】法人営業の決定率・受注率を上げる3ステップとは?【25】まともな企画書を書くための3つの要点【26】企画書作成「+αの2つの視点」とは?【27】交渉術を鍛える前に知っておくべき○○とは?【28】コンサルで成功するお客、失敗するお客の分岐点【29】コンサルなら「石ころを金」に変えよ。【30】「起業したいんですけど…」 ○○しましょう。【31】社畜歴が長期化した人が独立するには?【32】筋のいい社長と会話するための「販促の基本のキ」。【33】中高年を集客する「最も単純な方法」。【34】コンサルの価値。意外な「盲点」とは?【35】大御所コンサルに勝つ「超簡単な方法」【36】とあるコンサル、とあるやり方の「限界」。【37】その感覚、数字に置き換えられる?【38】うまく身を引ける人、引き際を見誤る人。【39】立地選定。変わるセオリーに対応する方法。【40】コミュニティを変えてもうまくいかない理由【41】コンサル案件が絶えない「ちょっとしたコツ」【42】リサーチ段階で「負けている人」の特徴。【43】スキマ時間でできる「コンサル思考トレーニング」とは?【44】思考の出発点として有効な「○○探し」とは?【45】希少価値の高いコンサル、どこにでもいるコンサル。もしあなたが机上の空論ではなく、現場の経験に裏打ちされた骨太のマーケティング理論やコンサルティングの実例を知りたいなら、ぜひダウンロードをお勧めします。それでは毎日の濃い毎日のスタートです。アプリでお会いしましょう。NISHI